最後に

ダイアリーをご覧の皆さま、こんにちは。
今年度Oリーダーを務めさせていただきました、4年WR佐藤健です。

札幌では紅葉も散り始め、早くも冬の訪れを感じる毎日となっております。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

先日の秋季リーグの決勝戦、北海学園大学戦で14対21で敗退し自分達は引退となりました。
今年のチームはHCや監督の体制を一新し、自分が在籍した過去4年の中では最も学生中心となって活動したチームでした。offenseも同様に、学生の裁量権が大きく、プレーする我々も例年以上に自信を持ってプレーできていたと思います。また、4年目が少ないこともあり、offenseユニットのほとんどで下級生にも出てもらう機会が多く、ユニットの完成度を高めるのに4年目だけでは難しい部分も多くありましたが、学生コーチ、社会人コーチにも助けてもらいつつ、offenseユニットを作り上げていくことができました。下級生にはしんどいシーズンだったかもしれませんが、本当によくついてきてくれたと思います。

ただ例年と比べて、完成度の面で高いとは言えなかったのが事実です。
決勝戦の敗因として大きくあるのが、やはりパスの精度・決定力の無さだったと思います。QBとWRを兼任し、Oリーダーも務めた身としてこの点には非常に責任を感じております。
幸いにも、来季のoffenseには今年の主力がほとんどそのまま残っており、そこに加え、伸び代たっぷりの下級生が何人もいます。来季は絶対的なoffenseを作り上げることが必要だし、それを作り上げるだけの戦力、実力は持ち合わせていると思います。
自分も札幌に残っているので、何らかの形で来季のチーム、offenseに少しでも還元できればと思います。

こうして終わってみると、あっという間の4年間でした。
入部したての1年の頃は、、なんて過去回想は興味がないと思うのでしませんが、親との会話の第一声が「ケガしてない?」になるほど、ケガばかりで多くの方に迷惑をかけ支えられた4年間でした。辞めようかと本気で悩んだ時期もありましたが、最後まで続けたことに後悔はありません。

ヘタクソで何も出来なかった自分を成長させてくれた先輩、コーチ。

求心力のない自分に最後までついてきてくれた後輩たち。

アメフトだけに集中できるように、チームを裏から支えてくれたスタッフ。

様々な形での支援、声援を変わらず送ってくれたOB・OG・保護者会の皆さま。

そして、嬉しい時も苦しい時も互いに叱咤激励し、部活以外でも大学生活のほとんどを一緒に過ごし、共に4年間戦ってきた同期。
ケガが多くても、生活から支えてくれ、4年間応援し続けてくれた両親。

僕が4年間アメフトに没頭し、努力を続けられたのはこれだけ多くの人に支えられ応援されていたからだと思います。特にこの1年はコロナ禍もあり、非常に厳しい1年でしたが、これらの支援声援のありがたみがより一層感じられる1年でした。この場を借りて感謝の意を表したいと思います。

長々と駄文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
去年の雪辱を僕らが果たすことは叶いませんでしたが、来年必ず果たしてくれると信じています。
今後とも変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

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