2026年度トレーニングリーダー兼主務挨拶

ダイアリーをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。今年も北海道大学アメリカンフットボール部Biggreenをどうぞよろしくお願いいたします。
今シーズントレーニングリーダー・主務を務めます、TR(トレーナー)新4年小林凛花と申します。

トレーニングリーダーとは選手のフィジカル管理を統括するポジションであり、主務とはスタッフのリーダーとしてスタッフのあるべき姿を体現するポジションです。
今シーズン私たちは「全国一勝」を目標に掲げております。トレーニングリーダーとしては選手のフィジカルを全国一勝レベルに引き上げること、主務としては全国一勝できるチームのスタッフについて考え、自らがスタッフの理想像となることを目指します。
トレーニングリーダーは、従来選手が務めるポジションでした。今までの先輩方のように、自らのフィジカルで説得力を持たせることは出来ないからこそ、選手に指針を示す上で、私の知識や普段の行動がより必要とされます。また、求められるスタッフ像も近年変わりつつあります。ポジションごとの役割だけでなく、スタッフが組織としてどのようにチームに貢献できるかを考え実行してまいります。

私は2年目からTRリーダーとして選手のフィジカルに関与し、選手と社会人TR、栄養士の連携を行ってまいりました。
下級生ながら責任ある役割を任されることにプレッシャーもありました。それでも私がBiggreenに関わり続けられたのは、何よりこのチームが好きだからです。
中でも一番のチームの魅力は、辛い時に頑張ろうと思わせてくれる存在がいることだと思います。尊敬する先輩方や同期の活躍が入部当初からのモチベーションでした。部活動を継続していくにつれ、同期は勝利のために何が必要か言い合える仲になり、絶え間なく成長し続ける選手・スタッフの後輩たちを見れるのが現在はとても楽しみです。信頼のおける同期や、引退された今でも気にかけて下さるOB・OGの先輩方、知識面でサポートして下さる社会人TR、栄養士含めたコーチ陣の皆様に支えていただき、今まで部活に打ち込むことが出来ました。

さらに、保護者の皆様をはじめ、応援してくださるファンの皆様の存在は大きいです。改めて感謝申し上げます。
昨シーズンは広報担当として、今シーズンはチーム全体として、「応援されるチーム」を目指しております。
大学生の部活動においては、自分たちがプレーして楽しければ良い、勝てれば良いという概念が一般的です。そうした中で、応援されるにふさわしい人間や組織であること、チームが応援されていること、応援を糧にプレーし勝利することが一つの流れとして遂行されることは、必要不可欠だと感じております。

積雪期間は十分な練習が出来ない、グラウンドに恵まれない、北海道内のコーチを見つけるのが難しい、北海道から全国一勝を目指すには大きなハードルがいくつもあります。
加えて、Biggreenは3年前に全国出場以来、北海学園大学に2年連続で敗れ道内優勝すら逃しています。しかしだからこそ、全国を経験した現役唯一の代として、後輩たちに全国の景色を見せたい、そして創部以来初の全国一勝を自分たちの手で成し遂げるべく精進して参ります。
今シーズンもご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。

北海道大学アメリカンフットボール部新4年
トレーニングリーダー
主務
TR小林凛花

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